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人類の困難を支えてきたのは、古代の”叡智”だった!

いかしあう”叡智”研究室(ネイティブアメリカンから空海まで)

2020 年 10 月 08 日(木) 〜 全3回

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世の中はどんどん変わっていくけれど、大事なことは意外と変わっていないのかも。

先が見えないときの羅針盤として、本質的な気づきを与えくれるヒントとして、今回グリーンズの学校として注目したのが、時代を超えて受け継がれてきた古代の”叡智”です。

今回はメインゲストに、ネイティブアメリカンの長老から大切な考え方を受け継いだ三好大助さんをお招きし、その教えを学びつつ、「グリーンズの学校」学長/勉強家の兼松佳宏からも、15年間半生をかけて勉強してきた空海の教えを織り交ぜながら、これからの社会に必要な見取り図について対話し、探究してゆきたいと思います。

 
このクラスを受講すると得られること
・ネイティブアメリカンや仏教(特に空海)の思想の基本を知ること
・さまざまな叡智の共通点や微妙な違いを知ること
・さまざまな叡智を実際の活動にいかす方法
 

こんな方にオススメです
・時代の変化に揺らいでいる人
・さまざまな叡智に興味を持ち始めた人
・さまざまな叡智を実際の活動にいかしたい人
 

 

三好大助さんより

「何を信じて生きるのか? 何を選んで生きるのか?」

そんな問いがいっそう重みを持っているのが、今の時代だと思います。コロナによって、今まで惰性で続いてきた僕たちの社会のシステムは急停止を余儀なくされ、もう何が「正しい」未来なのか誰にも分からない。あらゆる人生の前提が揺らいでしまった。そしてこれは、まさしく「チャンス」であり、「福音」なのだと僕は捉えたい。

「なんとなく正しい」とされてきた価値観にサヨナラを告げ、「本当に自分のいのちを叶える人生」をみんなで選択し直す絶好の機会だと思うのです。(そしてその先には「本当の意味でいのちに叶った社会」にもつながると信じています)

ではどうやって?その優れた補助線として、僕は今こそ、古来から数々の人類の困難な局面を支えてきた「叡智」に耳を傾ける時だと思っています。マヤ文明の時代から継承されるネイティブアメリカンに伝わる「人間の意識進化の見取り図」や、時をつらぬく普遍性を持った仏教の教えなど、僕たちには先人たちが大切に託してくれている「遺産」があります。

様々な時代の危機に、一人ひとりに寄り添ってきた「叡智」に学び、「今、私は何を信じて、何を選んで生きるのか?」その答えを、ぜひ一緒に楽しく探求しましょう。

 

兼松佳宏より

現代の主要なキーワードのひとつとして注目されている「ソーシャルデザイン」。その本質は決して真新しいものではなく、日本人が本来兼ね備えている世界観、もっといえば宇宙観と呼応するところが多いように感じています。

そしてむしろ最近は、よりよい未来をともにつくろうとする”ソーシャルデザイン”的な行為そのものこそ、仏教が問いてきた”菩薩道”なのではないか。ソーシャルデザインこそ、さまざまな社会の変化に晒されながらも、すでにある豊かなご縁のなかで、ひとりひとりが本来の自分をいかしていく重要な手立てとなるのではないか、そんな確信を持ち始めています。

そこで今回は”知識”や”考え方”だけでなく、もっと深いところにあるソーシャルデザインのための”あり方”を、日本人の思想に根深い影響を与えた弘法大師・空海の言葉から紐解き、社会的な事業を成功に導くためのヒントを探求してゆきたいと思います。

 

カリキュラム

第1回 10月8日(木) 「ネイティブアメリカン編」

第1回は、三好大助さんをメインゲストに、ネイティブアメリカンの長老・ウインドイーグルから託されたという、マヤ文明の時代から大切に受け継がれている叡智「人間の意識進化の見取り図(ファースト・ピース・サークル)」について、お話を伺います。

参考記事: 「何もないわたし」から「すでにあるわたし」へ ― “わたし” をめぐる冒険 第1回・近内悠太さん
 

 
第2回 10月27日(火) 「弘法大師・空海編」

第2回は、春秋社のウェブマガジンで「空海とソーシャルデザイン」という連載を担当していた兼松が、1200年前にの弘法大師・空海の教え、特に金剛界曼荼羅の5つの智慧とソーシャルデザインの意外な共通点について、お話します。

参考記事: 1200年を超えて、空海とソーシャルデザインが出会った! 高野山真言宗管長・松長有慶猊下×YOSH編集長対談「すべてを肯定するということ」

 

 
第3回 11月2日(月) 「ネイティブアメリカン×空海」
第1回、第2回の内容をもとに、前半は”いかしあう叡智”研究室の可能性について三好さん×兼松の対談を、後半は参加者のみなさんも参加しての対話の時間をつくれたらと思います。
 

 

講師


三好大助(みよし・だいすけ)
意識の探検家。グラミン銀行・Google・サンフランシスコのスタートアップで、テクノロジーを通じた社会課題の解決に情熱を注ぐ。その経験と自身の心労から「本質的な世界の変容は、一人ひとりの内側の変容からこそ起こる」と気づき、退職。Google発の脳科学研究所SIYをはじめとする研究機関で、最先端の意識科学と古来からの精神文化について探求と実践を重ねる。現在は独立し、個人と組織の変容を促すファシリテーション、「わたしたちを生かしているものの正体」をテーマにしたアート制作を行っている。とにもかくにも、スパイスカレーが大好き。
 

 


兼松佳宏(かねまつ・よしひろ)
NPOグリーンズ理事/「グリーンズの学校」学長。1979年生まれ。元「greenz.jp」編集長。2016年、“フリーランスの勉強家”として独立し、現在は京都精華大学人文学部特任講師として、ソーシャルデザイン教育のためのプログラム開発を手がける。著書に『beの肩書き』『ソーシャルデザイン』、連載に「空海とソーシャルデザイン」など。秋田出身、京都在住。一児の父。

 

 

開催概要(全3回)

日時

第1回 10月8日(木) 19:30-21:30 「ネイティブアメリカン編」
第2回 10月27日(火) 19:30-21:30 「弘法大師・空海編」
第3回 11月2日(月) 19:30-21:30 「ネイティブアメリカン×空海」

 

 

受講形式

オンライン会議ツール「zoom」を使用します。
当クラスへの参加は、申し込みを済ませ、開催時間になりましたらPeatixイベントページ内の「視聴ページ」からご参加ください。

zoomを使用したことがない方は、事前にダウンロードと登録をお願いします。
パソコンでの参加と、イヤホン付きマイクの使用を推奨いたします。
発話できるよう、雑音のないネット環境の整ったところからお繋ぎください。

 

 

参加費(全3回)

般 13,500円
greenz people割 9,000円
greenz people(U25)割  6,000円
(先着2名)


※領収書の発行ができます。お申し込み後、宛名、但書を記載の上メールでご連絡ください。school @ greenz.jp
※「greenz people」はNPO法人グリーンズの会員の名称です。月額1,000円の会費で、スクール参加費の割引などさまざまな特典を受けることができます。まだの方はこれを機にぜひ◎
「greenz people」について

 

 

定員

20名
※申し込みは先着順です。定員に達し次第申し込みを締め切らせていただきます。

 

 

お申し込み

https://peatix.com/event/1629511/view
Peatixにて決済をお済ませいただきましたら、正式受付となります。

※キャンセルについて
決済後〜開講日の7日前までは全額返金、それ以降のキャンセルは返金なしとなりますのでご了承ください。

 

 

締め切り

10月5日(月)23:50

※定員に達し次第、受付を停止します。お早めにお申込み下さい。

 

みなさんのお申込みをお待ちしています!

ご質問がある方は、school @ greenz.jp まで!
※グリーンズの学校【よくある質問】まとめました!まずはこちらをご確認ください