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あなたの心を奪った作品の魅力、人々に発信しませんか!?
greenz.jp副編集長による特別講座「感想文の学校 1DAY編」
2018 年 08 月 04 日(土) 〜 1回
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greenz.jp副編集長のスズキコウタです。
突然ですが、みなさんは日頃、SNSやブログでどんな文章を発信してますか?
日々の暮らしでの気づき。
友人や親戚と会ったときのこと。
美味しいご飯を食べた感想。
スマートフォンで撮影した写真とともに、きっといろいろなことを発信されていることでしょう。僕もそうです。
そんななか、よく僕のタイムラインで目にするのが、本や映画や音楽の感想。一言だけ添えてオススメする内容のものから、ショッピングサイトのレビューに投稿できるほどに具体的なものまで、僕の友人知人がどのようにその作品を楽しんだのかが綴られていて興味深いです。
グリーンズでは、これまで「作文の学校」を1Dayとゼミで開催してきましたが、もしかしたら「感想文の書き方を学びたい」方も多いのかもしれない。ならば「読書感想文の季節」である夏休みに、夏期講習として「感想文の学校」を特別開催してみようと決心した次第です!
そして、そろそろ夏休み。 グリーンズでは「作文の学校」を展開していますが、その場での学びを活かして、クオリティの高い読書感想文を書きたいという方もいらっしゃるかもしれない。
そこで「作文の学校」特別編として、今回は書籍に限らず、あらゆる作品の感想文の書き方を学べるクラスを開講します!
▼こんな人にオススメ!
・ブログのクオリティを上げたい人
・NPOや株式会社の広報として、日々対外的に文章を書く機会がある人(=自分たちのビジョンを、もっとうまく伝えたいという人)
・ライターになりたい人
▼こんなことが学べるよ!
・執筆スキル
・自分が伝えたいことと向き合い、可視化する機会と時間と方法
・文章を書いて発信することの本質的価値
いい感想文を書くにはポイントがある
夏休みといえば、読書感想文ですよね!? きっと学生のみなさんは、毎年何の本を読むか考えて、学校に感想文を提出することを続けてらっしゃると思います。そして、自分の子どもの読書感想文が良い原稿になるよう、サポートしているお父さん・お母さんたちも多いことでしょう。
僕は感想文を良いものにするには、いくつかのポイントがあると思います。あえて授業前に教えてしまうと、
(2)どんな内容の作品か、きちんと理解し切ること
(3)自分はその作品を味わって、どんな情動が起こったか把握すること
(4)いきなり書き始めるのでなく、事前に手持ちの情報を整理すること
(5)その感想文を読み終えた人に、どうなってほしいかを明確にすること
「感想文の学校」では、この5つのポイントをおさえた作文を書き上げる術を伝授するとともに、グループワークで1500〜2000字の原稿を執筆実践するところまで、たっぷり学ぶことができます。もちろん書籍に限らず、音楽、映画、演劇などの感想文を書きたい方にも楽しんで頂ける内容です!
僕の編集の出発点は感想文だった。
もともと、僕は編集者を志していた人間ではなく、新卒で勤めたのは某有名CDショップでした。そのCDショップで、いっぱいのコメントカードを書き、試聴ブースをつくり、お客さまに音楽作品を手にとっていただく。そんな仕事をしていたのです。
さらに振り返れば、弟の読書感想文はほぼ僕の作品。小学校から中学校まで、読書嫌いで理系の弟に代わって、いろいろな本を手にとっては「ゴーストライター」をしてました。(10年以上経った今なら、もう時効ですよね。笑)だから、僕の編集・執筆の出発点は感想文にあったといっても過言ではないと思います。
一方、かつての僕の弟みたいに、「感想文を書くのってが辛い」と思う方も多いかもしれません。僕はそんな方々にこそ、今回のクラスを受けてもらい、本や映画を自分がどう受け取ったのかを伝える楽しさに気づいてもらいたいですね。
だから、今夏のクラスは社会人の方だけでなく、学生の参加が特にウェルカム! 「夏休みの宿題、どうしよう…」と悩んでいる方には、きっと良いサポートができるはずです。ぜひご検討ください。(僕がゴーストライターになることは絶対ありませんので、その点はご理解のほど。笑)
そして、僕がかつてしていたような本やCDの推薦コメントを書く仕事をされている方、まるで藤原ヒロシのようにクールなものを選びだして発信していきたい方、SNSやブログで発信する文章のクオリティを上げたい方にもオススメです。いろいろな属性の方々が集まる学びの場になることを期待しています。
昨年公開した、坂本龍一さんの映画についてを書いたときのメモ。このメモも、教材として受講生には公開します!
気になるクラスの内容をご紹介!
当日は、土曜日の午後のゆったりした時間に、東京都渋谷区神宮前のgreenz Harajukuでクラスを開催します。平日でなく土曜日の午後にしたことで、きっと余裕を持って参加いただけるのではないでしょうか?
「感想文の学校」の母体といえる「作文の学校」。土曜午後なので、前後の用事を気にせず、じっくり学びの時間に没頭できます
プログラムは、最大5時間ほど。(きっと時間が余るので、その時は交流タイムに)学びを最大限深めるために、事前・事後の宿題をしていただくことを推奨しています。1DAYクラスで学び・考えることができるのは、以下の3点です。
(2)文章を書く前の下準備のメソッド
(3)実際に書いてみる! (講師からのフィードバックを含む)
まず事前宿題として、ワークシートをみなさんにお配りします。そのワークシートに書き込んだものを元に、それぞれが感想文を書き上げていくデザインのクラスなので、学びを深めるためにも忘れずに取り組んでもらえると嬉しいです!
クラス冒頭では、僕らのメディア「greenz.jp」において、記事とはどういう役割を持つのか。その制作の舞台裏や秘訣を伝授します。そのうえで、みなさんがどんな目的意識で参加することになったのかお話を伺いながら、クラスで学ぶ目標を決めていきます。
そしてみなさんが憧れる「良い文章の書き手」になるべく、参加者全員のワークとして「良い文章とは何か?」というアイデア出しに取り組みます。実はこのワークショップ、以前にgreenz.jpライターのみなさんとやったものなのですが、実に多様な回答が出てくるとともに、執筆スキル向上のために必要なネクストアクションを可視化することができる、とても学びと気づきの多いものです。
2016年11月に行われた「作文の学校」で同様のワークショップを行ったとき。
休憩を挟んで後半は、感想文に必要な要素を3〜4名でのグループワークで可視化します。
良い感想文を書くには何をすればいい?
どんな内容要素が入っているべき?
どのように書き進めたら良い?
そんな問いを受けて、自分の内から何が出てくるのかを観察してもらいます。そうすることで、書き始める前の自分自身が考える「理想の感想文」の形が見えてくるのです。それが見えていると、最終的に文章を書き上げる時のロードマップになるので、筆が止まってしまったときに深く悩まずに済みます。
そして最後は、同じグループで1000〜1500字の原稿にアウトプットするワークです。事前に情報を整理していて、そして僕らが用意するテンプレートを参考に取り組んでもらうので、初心者・未経験者でも楽しくできるはず。
さらに、クラス終了後にもサポートを用意。グループで取り組んだ作品、あるいは自分自身が感想を書きたい作品を、クラスで学んだスキルを活用して原稿を作成し、僕のもとに送っていただければ添削・校正してお返しします。その原稿は、みなさんのウェブサイトやブログで活用いただいたり、学校の宿題提出前のチェックとしてご利用いただくのも、もちろんOKです!
ちなみに僕は”講師”という役回りになりますが、”講師と受講生”という関係でなく、僕もみなさんから学びたいと思っています。垣根を取っ払い、お互いフラットな関係で楽しめる学びの場になるといいですね。おそらく時間は余ると思うので、早めに終了したら、みなさんで食事やお茶にでも出かけて交流しましょう!
▼当日のプログラム
・チェックイン
・グリーンズとは?
・グリーンズにとって記事とは? なぜあなたは伝えたい?
・今日の目標設定
・全体WS#1 – 良い文章とは何だろう?
・休憩
・グループWS#1 – 感想文に必要な要素って?
・グループWS#2 – みんなで記事を書いてみよう:所定テンプレに沿ったライティングワーク
・グループ発表〜講師の簡易添削
・チェックアウト
(事前宿題あり)
▼受講者の特典
・講師自ら作成したオリジナル教材や資料の配布
・Facebookにおけるオンラインサロンへの参加
・「作文の学校ゼミ(全6回プログラム/10月以降開講予定)」への割引価格でのご案内
・1度だけ、講師がみなさんの原稿を校正するスペシャルサービス!(各々のブログ等での活用も大歓迎!)
▼受講後のサポート(希望者のみ)
・授業での学びとグループで書いた経験を活かし、あなたが書きたいことをひとりで1500字書いてみよう!
・1度だけ、講師がみなさんの原稿を校正するスペシャルサービス!(各々のブログ等での活用も大歓迎!)
▼これまで「作文の学校」にいただいた受講者からの声
・記事を見る目が変わりました。構成や書き手の思いについても考えるようになりました。
・書くことに対するハードルが低くなりました。
・参加者のみなさんからたくさん刺激を受けた!あと、周りの出来事をもっと楽しめそう。
・1DAY講座なのにこんなに盛りだくさんでいいの? という感じでした。終始和やかな雰囲気で楽しんで学べました。
・書くことを、他の方に教わったのは初めてでした。「型」を知ることは、伝える幅が広がることだなぁと感じました。
【開催概要】
▼講座日程
8/4(土)13:00〜18:00
▼会場
greenz Harajuku
東京都渋谷区神宮前2-19-5 アズマビル1階
東京メトロ 千代田線 「明治神宮前」駅、銀座線「外苑前」駅、副都心線「北参道」駅、JR「原宿」駅からそれぞれ徒歩10分
▼参加費
一般 ¥10,000
ピープル割 ¥7,000
学生/遠方/リピート ¥5,000
親子セット(大人ひとり+学生ひとり) ¥13,000
※ピープル割は、greenz.jpを寄付でサポートしてくださる読者限定です。まだの方もこれ機にぜひ◎ 先着2名まで。→グリーンズの寄付読者制度「greenz people」
※学割・遠方・リピート割引は先着3名様までとさせていただきます。
※東京、神奈川、千葉、埼玉以外にお住まいの方は遠方料金にて受講いただくことができます。
※参加費には、受講前・後の校正サポート、および講師によるオリジナル教材(複数あり/PDFで配布)も含まれます。
▼定員
18名
※最小催行人数6名
※申し込みは先着順です。定員に達し次第申し込みを締め切らせていただきます。
※最低開講人数は6名です。開講の決定は初回授業の1週間前までご連絡いたします。
▼申込み締切
8月1日(水)22:00
※定員に達し次第、受付を停止します。お早めにお申込み下さい。
▼申し込み方法
下記「申し込む」ボタンをクリックしてお申し込み後、決済をお済ませいただきましたら、正式受付となります。
※決済はVISA、MASTER、JCB、AMEX、Paypal、コンビニ/ATMが利用可能です。
みなさんのお申込みをお待ちしています! ご質問がある方は、school@greenz.jp まで!
※グリーンズの学校【よくある質問】まとめました!まずはこちらをご確認ください
「グリーンズの学校」卒業生の活躍
▶カフェのある古材店「リビルディングセンター」が伝えたいのはモノの本質をみる目や古いものを大事にする文化
▶いつのまにか勉強が好きになる! モチベーションの学習塾「a.school」岩田拓真さんに聞く「”0から1を切り拓く人”の育て方」
▶ひと粒の生牡蠣との出会いが生んだプロジェクト「東京カキージョ!」の藤井みのりさんが目指す「幸せの連鎖」とは
▶ここは“ローカルヒーロー”を生み出す秘密基地! 横浜で話題の「BUKATSUDO」土山さん・川島さんに聞く、街に広がるコミュニティのつくり方
▶やりたいことをやるのではなく、違うなと思ったことをやめていく。greenz.jpプロデューサー塚越暁さんが「子ども原っぱ大学」を立ち上げたあと
▶立川の「子ども未来センター」で働くstudio-L落合祥子さんに聞く「”市民活動コーディネーター”ってどんな仕事?」
・実に年間約80万トン、100年以上! 海外からゴミを大量に輸入し続けるスウェーデン。その驚きの使い道って?
・”生きる”と”表現する”は切り離せない。坂本龍一が、社会や自然と同期しながら創作表現する様を描く映画『Ryuichi Sakamoto: CODA』
・狛江市で開かれた野外フェス「Tamagawa River Festival」で思いっきり遊んだら、河川敷のあるべき方が見えてきた
・ここにある食べ物、好きなだけ持っていって! お腹と心を満たす無料食品店「The Free Store」が成り立つ理由。
・アウトバーンとエコの国・ドイツが建設を始めた、交差点も信号もない自転車専用の高速道路って?
【スタッフ】
◎ 講師
スズキコウタ(greenz.jp副編集長)
greenz.jp副編集長。greenz.jpの企画・マネージメントの責任者として、3000本を超える記事の編集、広告の作成、ワークショップ設計に携わる。2015年より、作文力〜編集力を鍛える「作文の教室」を始めとするゼミクラスを日本全国で展開。その300人を超える卒業生は、編集者・ライター・社会起業家・非営利団体の運営などで活躍している。2020年、社会の閉塞とグリーンズのマンネリを解決するべく、第2編集部として「greenz challengers community」を結成。 2019年「しあわせの経済」国際フォーラム実行委員、2021年「ローカリゼーションデイ日本」実行委員。 2019年「しあわせの経済」国際フォーラム実行委員、2021年「ローカリゼーションデイ日本」実行委員。音楽活動やマンション経営にも取り組み、この数年のマイブームはアローングルメ。