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これからの時代の必修科目「サステナビリティ」を学ぶ

Sustainability College

2021 年 11 月 10 日(水) 〜 毎月2回(第二水曜日、第四水曜日)

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今起こっている社会問題に対して「責任」を感じるとともに、自らの行動が、未来を切り拓く「鍵」になるとも感じている。

いま、私たちが暮らす社会は気候変動、異常気象による自然災害、海洋汚染、新型ウイルスといったリスクに土台から脅かされています。そして、それら多くの問題が私たち人類の経済活動によって引き起こされています。

持続可能な社会に向けて必要不可欠である「サステナブルなビジネス」について学ぼうとしてもその領域は広く、容易ではありません。関連書籍を読むことで得られることはほんの一部です。また知識だけでは意味はなく、自身の事業やプロジェクトをアップデートしていく「実践」も大切です。

そこで私たちは、このテーマについて継続的に学び、実践に活かす場が必要だと考え、サステナブルなビジネスを学ぶ学校「Sustainability College」を2020年10月に開講しました。講師から一方的に話を聞くような講演・イベントとは異なり、多様なフィールドで活躍する講師陣や受講生によって生み出される「有機的なラーニングコミュニティ」を目指しています。

どんな立場であろうとともに教え合い、学び合うことによって「サステナビリティ」について考えを深めていく、完全オンラインの学校です。

「Sustainability College」の学級委員長を務めるのはウェブマガジン「greenz.jp」を運営するNPOグリーンズの植原正太郎と、社会課題解決に特化した企画とPRの会社morning after cutting my hair,Inc田中美咲です。本校は、サステナビリティの領域で実践する2人の思いをきっかけに構想され、2社の共同事業として展開していきます。

2020年10月に開講し、これまで三回に渡って受講生を募集してきました。全国から様々な分野で活動されている方々からご応募いただき、選考を経て現在70名の方に受講していただいております!在籍する受講生は、全員それぞれが実践の場をもつ「実践者」です。企業や自治体、省庁や議員、スタートアップや非営利団体など多様な視点や意見が飛び交っています。

受講生の所属一覧(一部):プロクター・アンド・ギャンブル、小林製薬株式会社、株式会社ビーエス朝日、Mukai Craft Brewing、森ビル株式会社、ひとしずく株式会社、Spiber Inc.、目黒区議会議員、国際環境NGOグリーンピース・ジャパン、株式会社ユーグレナ、FABRIC TOKYO… and more!

実際にサスカレを受講している方の感想はこちらのnoteで紹介しています。

ぜひ、これからの社会と世界をつくるために、一緒に学んでいきましょう!

「Sustainability College」は、サステナビリティを学ぶオンラインの学校です。

想像を遥かに超える速さで変化する現代においては、解決策も日々アップデートされています。その中で「これが正解である」と定義づけ、答えを教えることや学ぶことは、意味をなしません。

だからこそ、これからの時代の必修科目である「サステナビリティ」を学ぶためには、志を共有する仲間と一緒になって学び続け、それぞれの持ち場の事業やプロジェクトで実践していくことが重要だと考えています。

実践から得られた「サステナビリティ」に関する知識や、実践のノウハウをコミュニティに蓄積していくことで、未来をつくっていきたいと思っています。

 

「Sustainability College」は、オンライン上で多種多様な講師や受講生とともに学びを深めていきます。

1)オンライン講義:講師回・ゼミ回
毎月テーマを設定し、月2回開催されます。第2水曜日は、サステナビリティに関する「実践者」による講義を通して、サステナビリティをより多角的な視点を持って広く学ぶ「講師回」。そして第4水曜日は、講師から出された宿題をもとに、受講生同士で学びを深める「ゼミ回」となっています。講義では、講師の成功体験や事例の紹介だけではなく、講師が今まさに感じている課題の現状に関しても伝えてもらい、ともに考える貴重な機会を創出していく予定です!

2)自己学習と内省:自由選択できる宿題・アーカイブによる復習
講師回の最後には、毎回担当講師より「宿題」が出されます。提示されたお題を元に、それぞれが理解を深め、2週間後のゼミ回で持ち寄ることで、学びを深められればと思っています!また、本校は完全オンラインでの開校のため、過去の受講内容を学び直せる環境も整っています。同じテーマでも、課題に対する理解やアプローチは日々進化するものです。時間軸を超えて、学びを深めましょう!

3)オンラインコミュニティ
受講生はオンラインの講義を受講する以外に、オンラインプラットフォーム(Slackを使用します)に参加していただきます。そこでは、日々自分と異なるセクターに属する受講生や、異なる興味関心分野を持つ受講生との情報交換や相談・宿題を一緒に進めていくなど、刺激的なコミュニケーションをとることができるようになっています。なんと、サステナビリティに関する活動がしたいと転職活動がされていたり、事業のコラボレーションも生まれ始めています!

4)その他、課外学習も!
受講生同士でより深めたいテーマがあれば、仲間を最低3名集めて「部活」をつくることができます。現在は、「サステナブルファッション部」「ESG投資部」「コンポスト部」など、より学びを深めたい仲間達で現地視察を行なっています。その他、社会課題の現場見学や、特別講習なども随時受講生の発案とリクエストにより開催しています!関西の衣服の廃棄工場に出向いたり、リサイクル率日本一を誇る自治体の方をゲストに特別講座を実施するなど、多岐にわたる活動へと展開されています。

ぜひ一緒に、正解のない「サステナビリティ」を学んでいければ嬉しいです!

 

「Sustainability College」では2020年10月開講以降のすべてのゲスト講義をアーカイブ動画としてオンライン視聴することが可能です。2021年9月現在、ゲスト講義の動画数は11本。4期からの参加でも過去ゲスト講義を視聴し、学ぶことができます。受講中、リアルタイムで講義に参加できない場合でも、翌日にはアーカイブ動画で視聴いただけます。

 

・SDGs、サステナビリティに関するプロジェクトに取り組まれている方
・企業や官公庁にお勤めでサステナビリティの領域に携わっている方
・「アップサイクル」や「サーキュラーエコノミー」といった循環型経済に興味のある方
・社会問題の解決に携わりたいが、何から始めればいいのか分からない方
・机上の空論ではなく、実践的な知識を増やしたい方
・一緒に取り組む仲間がほしい方

 

日時

毎月2回の実施(第二水曜日、第四水曜日)

今回募集する4期生が参加する2021年11月〜2022年3月までのスケジュールは以下となります。

2021年11月10日(水)20:00 – 22:00 講師回
2021年11月24日(水)20:00 – 22:00 ゼミ回
2021年12月8日(水)20:00 – 22:00 講師回
2021年12月22日(水)20:00 – 22:00 ゼミ回
2022年1月12日(水)20:00 – 22:00 講師回
2022年1月26日(水)20:00 – 22:00 ゼミ回
2022年2月9日(水)20:00 – 22:00 講師回
2022年2月23日(水)20:00 – 22:00 ゼミ回
2022年3月9日(水)20:00 – 22:00 講師回
2022年3月23日(水)20:00 – 22:00 ゼミ回

 

これまでとこれからのゲスト





※今回募集する4期生は以下の11月回の講義から参加いただきます。(過去の講義回はアーカイブ動画で視聴することができます)

第13回 講師(2021年11月10日)
石原祥子さん(いしはら・さちこ)
ウプサラ大学大学院 社会科学研究科 社会経済地理学専攻 博士課程。同大学の環境・開発学センター(CEMUS)研究フォーラム所属。2013年からスウェーデンに渡り、持続可能な開発について学ぶ。2015-2018年には、授業コーディネーターとして、学生主体・参加型の学びの場のデザイン、ファシリテーションを担う。

第14回 講師(2021年12月8日)
平野彰秀さん(ひらの・あきひで)
地域再生機構副理事長、石徹白洋品店取締役。外資系経営コンサルティング会社を経て、2011年より、岐阜県郡上市にある100世帯250人の山間集落・石徹白(いとしろ)在住。集落全戸出資で小水力発電所を建設し、その模様は、映画「おだやかな革命」に取り上げられた。衣食住エネルギーを自らの手に取り戻しながら、暮らしとなりわいと地域づくりに取り組んでいる。

第15回 講師(2022年1月12日)
永田暁彦さん(ながた・あきひこ)
株式会社ユーグレナ 取締役副社長 COO リアルテックファンド 代表
慶応義塾大学商学部卒。独立系プライベート・エクイティファンドに入社し、プライベート・エクイティ部門とコンサルティング部門に所属。2008 年にユーグレナ社の取締役に就任。未上場期より事業戦略、M&A、資金調達、資本提携、広報・IR、管理部門を管轄。現在はCOOとして全事業執行を務め、健康寿命延伸を目指したリブランディング、脱炭素社会を目指すバイオ燃料開発、経営に10代を取り込む制度設計をするなど次世代経営を推進。また日本最大級の技術系VC「リアルテックファンド」の代表としてファンド運営全般を統括する。

第16回 講師(2022年2月9日)
濱川明日香さん(はまかわ・あすか)
一般社団法人Earth Company 共同代表。ボストン大学国際関係学部・経済学部卒。ハワイ大学大学院太平洋島嶼国研究学部にて修士号取得。2014年ダライ・ラマ14世より「Unsung Heroes of Compassion」賞を受賞。2021年Newsweek誌の「世界が尊敬する日本人100人」に選出。バリ島ウブドで究極のエシカルホテルMana Earthly Paradiseを運営する。

第17回 講師(2022年3月9日)
宇野沢達也さん(うのざわ・たつや)
株式会社ウェザーニューズ 気象予報士
自治体防災職員から現職に転職し主に防災・減災サービス企画、運営に携わる。現在は予報システムの開発や運営を行いながら気象専門番組ウェザーニュースLiVEで、気象・防災・減災の専門解説を行っている。

会場

オンライン(無料オンライン会議ツールの「Zoom」を使用します)
※全国各地どこからでもご参加いただけます!

受講生募集人数/定員

今回、4期生を35名募集いたします。運営事務局でエントリー内容をもとに選考を行い、合否についてご連絡をいたします。

選考基準

「Sustainability College」では、「サステナビリティ×ビジネス」の実践の場をもつ方を対象としています。企業や自治体、省庁や議員、スタートアップや非営利団体、フリーランスなど所属は問いませんが、学んだことをご自身の事業やプロジェクトに活かす機会をお持ちでない方は、お断りさせていただくことがございます。実践の場をお持ちの方は、奮ってエントリーください!

参加費

入会費10,000円(税込)+月額会費5,000円(税込)

※「U25割」あります:申込時に25歳以下の方は入学金無料になります

※会社・団体の研修費で参加される方は6ヶ月または12ヶ月単位で受講料をまとめてお支払いいただくことも可能です。(請求書/領収書対応いたします)

 

「Sustainability College」の受講を希望する方は、ページ下部のボタンをクリックし、フォームよりお申込みをお願い致します。事務局での選考後、10月25日(月)までに通過者の方へ受講料のお支払い方法と、今後の流れについてご案内いたします。

本クラスの運営にはコミュニケーション用に「Slack」、講義用に「Zoom」、データ共有用に「Google Drive」を使用します。詳細については選考を通過された受講生の方に事務局より連絡いたします。

 

主催・学級委員長である二人から、みなさんへのメッセージをお届けします!本校にかける想いや受講生の方へのメッセージをぜひお聴きください。

4期生の募集は締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。

ご質問がある方は、sustainability.college@greenz.jp までお問い合わせください。

みなさんのお申込みをお待ちしています!

本校のイラスト
クリエイター 川上瑛生さん