開催中

共に生きる幸せをデザインできる人になる。

いかしあうデザインカレッジ

2021 年 07 月 03 日(土) 〜

開催中

「共に生きる」生き方とそれを実践する学びの場づくりを追求してきたソーヤー海(共生革命家)と、鈴木菜央(greenz.jp編集長)がタッグを組んで、コロナ後の人生と暮らしのデザインをオンラインで学ぶ場「いかしあうデザインカレッジ」は第2期の参加者を募集中です。不明確さと迷いに満ちた時代で、新しい時代の生き方を模索したい人、地球も地域も家族も自分も豊かになれる暮らし方、仕事の仕方、社会のつくり方を学びたい人は、ぜひ参加してください。

 

霧が深まる世界の中で、どういうふうに生きていけばいいんだろう?

こんにちは、鈴木菜央です。パンデミックが身近なものになってしまい、社会はすっかりニューノーマルへと変わりましたが、なにかすっきりとした気持ちになれないのは僕だけでしょうか?

すっきりしないのは、今後の社会がどんなふうに変わっていくのかが見えにくくて、それによって影響される自分の生き方も見えにくい、というところから来ています。

目の前で私たちに一番影響を与えているのは、新型コロナのパンデミックだと思いますが、その前から大きな問題になっていた雇用の不安定性、長時間労働や、一人ひとりの孤独と孤立、環境破壊と気候変動による異常気象などとの合わせ技は、ますます先が見えない不確実性の霧を深めていっているようです。

そんな状況で、どういうふうに生きていけばいいんだろう? どういうふうに暮らしていけば、幸せになれるんだろう? と悩んでしまうのも無理はありません。さらに、自分が生きることを通じて、地域の社会課題や環境問題が解決していけば最高だけれど、どうやってやるのか想像もつかない……と思ってしまうのも。
 

いかしあうデザインを学び、実践、探求し、全国の実践者同士つながりをつくりたい

そこでみなさんに提案です。そんな社会の中で、いつも自分とつながり、近くの人と助け合い、自然を活かして暮らす。自分が、家族が、友人が、地域社会が、森が、生き物が、そしてそれら全部の未来が癒され、元気になり、育まれていくような生き方と、社会のつくり方を、一緒に探求する旅に出かけませんか?

それが、今回はじまる「いかしあうデザインカレッジ」へのお誘いです。

いかしあうデザインカレッジでは、人、動植物、モノ、時間、文化など、あらゆる要素間の関係性に着目し、あらゆる存在が「共に生きる」幸せをつくりだす考え方と方法論について実践を通じて学びます。本カレッジには「入学」はありますが、一斉の「卒業」という制度がありません。参加者それぞれが暮らしの中で、学んだり参加者同士でつながり、学びあいたい、と思う限り続けて学んでいただける仕組みです。
 

いかしあうデザインカレッジのお誘い動画

第1期のお誘い

第2期のお誘い

4つの学びのレイヤー

1.ゲストトーク&ワークショップ
「いかしあう関係性のデザイン」に関連した分野で活動しているゲストを招待して講義、参加者との対話、ワークショップなどをやります。基本的にはgreenz.jpやほかの媒体の記事を事前に読んで疑問に思ったこと、聞きたいことを出し合い、それを元にゲストに答えてもらう講義と、参加者同士の対話をやります。ホストが主催する回の頻度は年6回の予定。このような分野の話が聞きたい、というリクエストや、参加者自身が主催する形での開催も可能です。

2.海・菜央による講義&ワークショップ
いかしあう関係性をデザインするとはどういうことなんだろう?を共に考えるワークショップをホストであるソーヤー海と鈴木菜央が開きます。主なテーマは「パーマカルチャー概論」「いかしあうデザインカードのつかいかた」「生きる、分かち合う、いかしあうってどういうこと?」「資源マッピング」「レジリエンス」「NVC(非暴力コミュニケーション)の世界へのお誘い」などです。今のところ年6回程度開催予定ですが、小さな会はもう少し多くできると思います。

3.コミュニティビルディング
参加者がお互いに知り合える気軽な「オンラインポットラック」、全参加者の資源とニーズを見える化する「でしリスト名簿」作成ワークショップ、参加者同士でお互いにじっくりとインタビューしあう「ペアインタビューワーク」、参加者が話したいお題を出してブレイクアウトルームに分かれ話し合うことで興味関心が共通する仲間を見つけられる「オープンスペース」などを行います。ワークを通じて共通の興味を持つ仲間が見つかったり、サークルが生まれていくことを目的にしていますが、このワーク自体も参加者の学びになるようにデザインします。事務局開催としては年6回程度開催予定ですが、参加者が主催する形でどんどんやっていただく予定です。

4.サークル活動
参加者は自分でやりたいと思ったことを形にして実際に活動します。現在のところ、「フォレストガーデンサークル」「やりたいことand悩み」が活動しています。そのほか、たとえば家にコンポストをつくりたい、またはつくっている人が情報を共有したり学び合う「コンポスト部」、家や小屋をリノベーション、修理、DIYすることに興味がある人が集まる「DIY部」、共感を体験し、実践する輪を広げていく「エンパシーサークル部」、本好きならいかしあう関係性のデザインに関連する書籍を共に読んで学ぶ「読書部」などができるイメージです。情報共有、悩み相談、一緒にやる仲間募集、オンラインワークショップの開催、先進事例の現場に見学に行く、などをやっていくイメージです。
 

フォレストガーデンサークルが実施した現地ツアーの様子

使用するツール

ツールは以下の3つを活用します。

1.Slack
カレッジのほぼすべての情報のやりとりは、無料メッセージプラットフォームであるSlackを活用して行います。ゲストトーク、ワークショップの諸連絡、情報共有や、部活も同様です。スマートフォン含めたほとんどのデバイスに対応しています。ユーザー登録、ログインが必要です。

2.ZOOM
講義、ワークショップなどインタラクティブな活動をすべてZOOMを活用して行います。また、参加者向けにZOOMアカウントをひとつ共通して、部活動や参加者主催のワークショップで活用できるようにする予定です。

3.Dropbox
これまで開催した過去のすべての講義、ワークショップのアーカイブ動画、活動で使ったりつくったりするさまざまなデータ、資料を閲覧・視聴できるリソースセンターがあります。

 

こんなメンバーでお届けします

ソーヤー海(共同ホスト)


共生革命家。パーマカルチャーと平和道場共同代表。東京アーバンパーマカルチャー 創立者。カリフォルニア州立大学サンタクルーズ校で心理学、社会変革、有機農法を実践的に学び、同大学で「持続可能な生活の教育法」オーガナイザー兼講師を務めながら、サステナビリティと平和活動に取組んだ後、コスタリカに移住しパーマカルチャーを実践。
世界各地でパーマカルチャー、NVC、マインドフルネス(禅)、アクティビズム、ギフトエコノミーなどを教えている。書籍「Urban Permacuclture Guide 都会からはじまる新しい生き方のデザイン 」と「みんなのちきゅうカタログ 」監修。greenz.jpで「ソーヤー海の共生革命家日記」連載中
 

鈴木菜央(共同ホスト)


NPOグリーンズ代表理事 greenz.jp編集長 76年バンコク生まれ東京育ち。ソトコトで編集などを経て2006年にウェブマガジン「greenz.jp」を創刊。千葉県いすみ市在住。いすみローカル起業プロジェクト、いすみコミュニティベンチャースクール、いすみ発の地域通貨「米(まい)」、パーマカルチャーと平和道場、トランジションタウンいすみなどを共同で立ち上げ、いすみ市での持続可能なまちづくりに取り組む。関係性のデザインを通じた持続可能な生き方、社会のつくりかたを鋭意実験・模索中。著作に『「ほしい未来」は自分の手でつくる』など。
 

Romy(事務局)


東京生まれ。横浜、ニューヨーク育ち。幼少期より自己表現が好きで、ピアノ、ジャズダンス、チア、演劇、フラメンコなどを経験。20代よりバイリンガルナレーター、ベリーダンサー&講師として活動している。海と山に囲まれた自然豊かな環境、ゆったりした時間の流れに惹かれ、2016年鎌倉に移住。それ以来、湘南での暮らしや旅、エコなど、自身のライフスタイルを軸にした情報発信を行う。ごみ削減を目指す湘南のバリスタ発のボランティア団体「Bring me Shonan」のPR担当。ソーヤー海率いる「東京アーバンパーマカルチャー(TUP)」メンバー。夫婦関係のトラブルがきっかけでNVC(共感コミュニケーション)に出会い、日々実践し学びを深めている。40歳で離婚し、第2の人生をスタート。1児の母。
 

スケジュール

本カレッジには「入学」はありますが、一斉の「卒業」という制度がありません。参加者それぞれが暮らしの中で、学んだり参加者同士でつながり、学びあいたい、と思う限り続けて学んでいただける仕組みです。

2021年7月3日(土)10:00 – 12:30 オリエンテーション、今後の学びの内容、学び方、過ごし方などを共有します。ホストによるトーク、お互いを知るワークなども行います。以降のゲストトーク&ワークショップ、海・菜央による講義&ワークショップは決まり次第このページでお知らせいたします。

※今後のゲストトーク&ワークショップ、海・菜央による講義&ワークショップは土曜日のAM10:00〜12:30と平日夜20:00〜22:30を基本に、ゲストの都合によってはほかの日時になることもあります。

2021年7月8日(木):お互いをよく知るモモワーク(ファシリテーター:鈴木菜央)
2021年7月10日(土):ギフトエコノミー概論(講師ファシリテーター:ソーヤー海)
2021年7月28日(水):いかしあうデザインカードの使い方:資源メガネを得る(講師ファシリテーター:鈴木菜央)
2021年8月7日(土):ガンジーの氷山と社会変革(講師ファシリテーター:ソーヤー海)
2021年9月14日(火):いかしあうデザインカードの使い方:システムで捉えてデザインする(講師ファシリテーター:ソーヤー海)
いニーズを満たすデザイン

上記ほか、素敵なゲストによるワークショップをいくつか企画です。

今後の予定の最新情報は以下から見れます。

過去の講義とワークショップ

・2021年4月「フォレストガーデンのはじめかた」ゲスト:大村淳さん(パーマカルチャーデザインラボ)
・2021年5月「ゆるゆるなエコビレッジのつくりかた」ゲスト:傍嶋飛龍さん(廃材エコビレッジゆるゆる村長)
・2021年6月「食べ物、家、文化を自給するコミュニティをつくる」ゲスト:高坂勝さん(SOSAプロジェクト)

会場
完全オンラインとなりますので、全世界各地どこからでもご参加いただけます。使用するツールについては上記「使用するツールについて」を参照ください。

募集人数
第2期参加者を30名募集します。
一般:10名(選考)
greenz people:20名(先着)

※一般の方は、応募多数の場合は、申し訳ありませんが、選考とさせていただきます。
※NPO法人グリーンズの会員の「greenz people」のみなさんは選考なしで先着順で申し込めます。「greenz people」の枠が埋まってしまった場合は、一般枠で選考になります。
※今後も、随時追加募集を行う予定です。

こんな方に参加してほしい
いかしあうデザインカレッジは積極的に実践する人たちがたくさん集まり、疑問や問い、ノウハウ、成果などを共有したり、仲間を見つけられる場にしたいと思っています。なぜなら、実践が最高の学びだからです。ですから、いかしあうデザインの学びに意欲がある方で、いかしあうデザインを実践している、またはこれから実践する方に参加してただきたいと思います。また、いかしあうデザインカレッジは基本的にオンラインでの活動となります。オンラインでの活動に問題がなく、かつそれを楽しめる方に参加していただきたいと思います。

参加費
一般:月額5,000円(税込)
greenz people:月額4,000円(税込)
※「greenz people」はNPO法人グリーンズの会員の名称です。月額1,000円の会費で、スクール参加費の割引などさまざまな特典を受けることができます。さまざまな特典がありますので、まだの方はこれを機にぜひ◎
「greenz people」について

申し込み締切、受講までの流れ
6月23日(水)申し込み締切
6月24日(木)選考通知と決済のご案内
6月30日(水)決済締切
7月3日(土)オリエンテーション

 

申し込み方法
下部のエントリーフォームよりお申込みください

申込受付は終了しました。
選考通知のメールが届いていない方は、お手数ですが下記メールアドレスへお問い合わせください。

選考後、合否をご連絡予定です。選考を通過した方は決済を済ませていただくことで正式にお申し込みが完了となります。

みなさんのお申込みをお待ちしています!
ご質問がある方は、school @ greenz.jp まで!

※お申し込みは下部の「申し込む」ボタンではなく、「申し込み方法」に記載のURLからお申し込みください