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ReBuilding Center JAPAN 東野唯史さんに学ぶ

「地域を耕すお店づくりクラス」

2018 年 03 月 10 日(土) 〜 合宿2日間×2

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【20180306 開講決定!】3/7水 22:00まで申し込み延長しました!お申込みおまちしてます◎
こんにちは、グリーンズの学校・コーディネーターのオーリー(織戸龍也)です。

いつか自分のお店をひらきたい、誰かのお店をつくりたいと思っているあなたが、
その「いつか」を「今」に変える超集中型2日間×2回の夢の4日間合宿クラス。

自分のお店をひらくことで、自分らしい生きかたを手に入れてほしい。
お店をつくる人とひらく人の想いをつなぎ、さらには出店場所の地域とつながる土壌をつくっていきたい。

そんな思いから、グリーンズの学校では愛ある設計計画、愛されるお店づくりを学ぶ「地域を耕すお店づくり」クラスを開講します。自分のお店をひらきたい人だけでなく、誰かのお店をつくりたい人も同時に募集します。

講師は、人の輪の中心となるような店舗やゲストハウスの設計、施工を数多く手がけてきた、ReBuilding Center JAPAN代表の東野唯史(あずのただふみ)さんと、グリーンズとトラ男のおむすび屋「ANDON」を経営するgreenz.jp事業統括理事であり、ANDON共同代表の小野裕之(おのひろゆき)さんです。
ガッツリ熱意のあるクラスが期待できます!お楽しみに!!


「自分のお店」って憧れますよね。自分好みの空間で、好きなものと向き合って、いろんな人と繋がりながら、その心地いい繋がりの中で自由に生きていく。そこには、「働きかた」と「生きかた」が矛盾せずにリンクしている、そんないい状態がありそうです。

同時に、お店をつくりたいと考えている人の中には、こんな悩みもありそうです。

・「自分のお店」を持つといっても、何から始めていいのかわからない・・・
・計画準備中だが、走りだし方のわからない!
・仲間の見つけ方がわからない!

大丈夫!何からなんて順番は必要ありません。
今回の地域を耕すお店づくりクラス」では、事業計画・キャスティング・チームビルディング・設計計画・地域連携などなど、まるっとレクチャー致します。

クラスを受講する前に、事業計画を提出していただきます。手書きでも、どんな内容でも構いません。あなたの本気具合を講師にプレゼンするかのように記してください。その事業計画の中から東野さんにひとつ選んでもらい、プランをつくった人と東野さんによるオリエンテーションを受講生に公開レクチャーいたします。

プランについてのフィードバックはなかなかハードなものになることが予想されますが、具体的、かつ現実に即した内容は、参加した人しか聞けない貴重な体験になることはまちがいありません。

おむすび屋「ANDON」を始動させた小野さんからは、エリア決定や業種、コンセプト、物件、デザイナー、資金調達、仕入先、プロモーション……などなど、挙げればキリがない、開業にあたるハードルをどう乗り越えたのかを、具体的に話していただきます。

誰かのお店をつくりたいという人には、東野さんがどのように施主に寄り添い、共に考え、空間をつくっていくのかを間近で見聞きすることができます。

なぜ今回、ReBuilding Center JAPAN(以下リビセン)がお店づくりを応援するのか。少し不思議に感じるかもしれませんが、レスキューするだけでなく古材のはけ口も一緒につくる必要があるということが、現状でたどり着いたひとつの結論であるからです。リビセンの活動がより一般的になり、さらには他の地域でも根付いていくとすれば、古材をレスキューする人と、それをかっこよく使いこなす人とがセットになって支え合い、育っていく必要があります。

つまり、リビセンは古材レスキューのプロであるだけでなく、カフェや美容室、ゲストハウスの開業サポートのプロでもあるのです。

かく言うコーディネーターの私自身も、独立開業をしてからわかったことがたくさんあります。
困ったときに頼れる仲間がいること、相談にのってくれること、アイデアを出し合えるチームがどんなに大切なことか!

また、スタートダッシュでかかる開業資金や運転資金における創業支援の補助金利用などについても学びました。会社をつくることも開業することも誰でもできます。それをいかに続けていくかが大事です。商売は稼がないと続けられません。

設計業・まちづくり・コミュニティ形成などの視点から私も皆さんのお役に立てたらと思います。想いを共有することで人と人が繋がって行きます。

リビセンが古材を使い継いでいくように、後継者を育てて継いでいくことや展開していくことも求められます。私達がしてきた苦労を伝えることで皆さんはもっと本業に力を注ぐことができるはずです。こうした共通の想いを持つ東野さんと小野さんと一緒にこのクラスを始めます。

習うより慣れよう!!
今本気になれない人はいつになっても本気になれない!!

今回のクラスでは、自分のお店をひらきたい人とつくりたい人のそれぞれにレクチャーを行った後にペアワークを行い、この合宿で実践的な提案を作成します。もしかしたらここで巡り合わせたペアと出店計画をすすめることになるかもしれない・・・当事者意識をしっかりと持って具体的に計画を立て講師・受講者の仲間の前でプレゼンテーションを行います。(超実践型のプログラムです!)

ここであなたのヤル気を存分に発表してください。
人に話すことで他の人からの視点での意見や自身の頭も整理されます。

「どうして自分のお店を持ちたいのか」「どんなお店をつくりたいのか」、そういった自分の動機を深く考え、この先ずっと大切になる「想いの軸」もつくります。そして仲間とシェアをし合う時間をとることで、同じ想いを持つ仲間ができることも、このクラスの大切な財産です。

たった2日間で、もうプレゼン?と思われる人もいるかもしれませんが、限られた時間で本気で考え抜くために、ペアで力を合わせることができるかどうかも、この合宿の鍵となります。

限られた時間の中でブレインストーミングを実施、アイデアをまとめ、それを誰もが理解できる画像や言葉にすることは決して簡単ではありませんが、そこで得られた知識やチームワークは、クラスが終わったあとも、お互いのプロジェクトに参加し合うなど、心地いい繋がりの中で自由に生きていくための、大きな第一歩となるはずです。

「お店をつくる人」にも「お店をひらく人」にもお互いの役割や流れを知っていることがいかに「自分のお店を持つこと」に繋がるのかを是非学んで欲しいです。

プランをつくるまでがゴールではなく、講師や仲間から具体的な事業プランのアドバイスを受けることで、プランの課題ややるべきことが整理され、自分らしさを取り入れた計画(物語)をすぐに動き出せる状態で持ち帰ることがこのクラスのゴールです。

会場は長野県・上諏訪。カフェのある古材店「ReBuilding Center JAPAN(リビルディングセンタージャパン)」で開講

今回の合宿クラスの開催場所は、講師の東野さんがプロデュースする、古い木材や家具・建具を販売するショップとおしゃれなカフェが合体した「ReBuilding Center JAPAN(リビルディングセンタージャパン)」です。

東京・新宿から電車で2時間。意外と都心に近い長野県・上諏訪駅から歩いて10分のところに「ReBuilding Center JAPAN」はあります。

みんなから愛情を込めて「リビセン」と呼ばれるこの古材ショップ兼カフェをたっぷりと堪能できるのはもちろん、上諏訪、下諏訪といった温泉街には、東野さんが設計・施工した「マスヤゲストハウス」はもちろん、注目すべきカフェや店舗がたくさん並びます。

クラス2日目・4日目の午後は、任意参加ですが東野さんのアテンドでまちの人の動線や歴史を感じながら、仲間と一緒にフィールドワークを開催!

そして宿泊先は、リビセンの社宅をお借りすることになりました。
この4日間を仲間と一緒にフルに使いましょう。
夜な夜な続くブレスト会議はお酒が入って急展開を迎える事まちがいありません。笑

このクラスで学べること、得られること

この「地域を耕すお店づくり」クラスで学び・考えることができるのは、以下の3点です。

1 お店をひらくとはどういうことか、どんな手順が必要なのか/ハードルがあるのかを学ぶ
2 自分のお店をひらく、誰かのお店をつくる理由を認識し、具体的なプランにする
3 お店をひらきたい人、お店をつくりたい仲間と出会い、想いを共有する

こんな方にオススメです。

・計画準備中だが走り出し方のわからない、熱い想いのある人
・地域に「人が集まる場所」をつくりたい人
・夢やアイデアを具現化するための事業プランをつくるプロセスを学びたい人
・事業プランから一緒につくりあげる設計をしたい人

このクラスは、地域の中心となるような存在感を持つお店をつくるための、実践的なクラスです。自分は、どんな「場」がつくりたいのか。その「場」を通じて、どんなことや想いを実現していきたいのかを、深く考えます。

その上で、どこに、何を、どのようにつくるかという事業プランを固めていく作業を行います。講師からのプランへのアドバイスを受けることで、プランの不明瞭な部分やわからなかった部分が明確になり、より自分らしい場所をつくる一歩を踏み出すことができるでしょう。

自分のお店をひらくことで、もしくは誰かのお店をつくることで、あなたが表現したいことは何ですか?

「地域を耕すお店づくりクラス」の仲間とともに、「ほしい未来をつくる」実現への一歩を踏み出しましょう!

【関連記事はこちら!】
▶︎カフェのある古材店「リビルディングセンター」が伝えたいのは、モノの本質をみる目や古いものを大事にする文化

▶︎オニギリ屋「ANDON」グリーンズとトラ男が日本橋に、本屋とイベントスペースもあるけど「普通の」おむすび屋を始めた理由

開催概要(全4回)

講座日程

〜合宿1回目〜
2018年3月10日(土)〜11(日)

〜合宿2回目〜
2018年3月17日(土)〜18(日)

※2回セットでの受講になり単発での受講は受付ておりません。ご了承ください。

タイムテーブル

〜合宿1回目〜
[1日目]
11:00~19:00
開校式、レクチャー、宿題公開オリエン、ペアワーク、中間発表

[2日目]
9:00~12:30
最終プレゼン
終了後、諏訪探検(自由参加)

〜合宿2回目〜
[3日目]
11:00~19:00
開校式、レクチャー、宿題公開オリエン、ペアワーク、中間発表

[4日目] 
9:00~12:30
最終プレゼン
終了後、諏訪探検(自由参加)

会場

ReBuilding Center JAPAN
〒392-0024 長野県諏訪市小和田3−8
(旧スワテック建設本社ビル 八剱神社さんと根橋歯科医院さんの間の3階建てのビルです)
最寄り駅:JR中央本線 上諏訪(かみすわ)駅 徒歩10分


東京からお越しの方
電車:新宿駅から中央本線特急あずさ乗車→最短2時間12分→上諏訪駅下車徒歩10分
(前日までにえきねっとで予約すると安くなります◎)
バス:バスタ新宿より乗車→上諏訪下車徒歩10分(3時間)
(往復割引あり)
クルマ:新宿より中央道を通って諏訪IC下車15分(2時間半~3時間)

名古屋からお越しの方
電車:名古屋駅→ワイドビューしなの長野行→塩尻駅→あずさ20号→上諏訪駅→徒歩10分(計2時間ちょっと)
クルマ:名古屋駅から中央道を通って諏訪ICか岡谷ICで下車25分(2時間半~3時間)

※参加者の人数により、東野さん所有の別建物にてレクチャーする場合がございます。

宿泊先
ReBuilding Center JAPAN 社宅
※非公開の為、スタッフがご案内致します。

参加費

一般  ¥75,000
greenz people割 ¥67,500(*)
学生割 ¥37,500

※ピープル割は、greenz.jpを寄付でサポートしてくださる読者限定です。まだの方もこれ機にぜひ◎ 先着2名まで。→グリーンズの寄付読者制度「greenz people」
※学生はお店をひらく人・つくる人各1名まで!特別に半額で設定してみました。若者枠、奮ってご応募お待ちしております!!

宿泊費

1泊3食 (昼・夜・朝)
¥10,000 × 合宿2回 = ¥20,000
申し込み時に寝袋持参かお布団をお借りするか確認させて頂きます。
お布団は限定10人まで!
(残りの皆様は寝袋持参にて合宿感をお楽しみください。)

※現地集合現地解散です。交通費などはご負担お願い致します。
※電車でお越しの方は駅からの送迎を検討中です。

定員

16名(一般12名・greenz pepole割 2名・学割2名) 
※申し込みは先着順です。定員に達し次第申し込みを締め切らせていただきます。
※最低開講人数は8名です。開講の決定は初回授業の5日前までご連絡いたします。

申し込み時の確認事項

(1)会場までのアクセス方法 ・・・車 or 電車
(2)お店を・・・ひらきたい人 or つくりたい人
(3)宿泊時に・・・お布団が必要 or 寝袋持参
 ※お布団は宿泊費別途プラス¥1,000頂戴致します。

※交通手段において駐車場には限りがあります。参加者の申し込み状況を確認しながらグリーンズ事務局より指定させていただく場合がございます。ご了承ください。
※お布団の数に限りがあり、先着10名となります。

※事業計画書は、申し込み完了後開催5日前までにschool[at]greenz.jpまでご提出ください。
データでお送りいただく場合は、Word、PDF、PowerPoint等互換性のある保存形式でお願いいたします。

申し込み締切

2017/3/7(水)22:00 ※定員に達し次第、受付を停止します。お早めにお申込み下さい。

みなさんのお申込みをお待ちしています!
ご質問がある方は、school [at] greenz.jp まで!
※グリーンズの学校【よくある質問】まとめました!まずはこちらをご確認ください

【スタッフ】

◎ ナビゲーター

小野裕之(greenz.jpビジネスアドバイザー)

greenz.jp ビジネスアドバイザー 岡山県生まれ。中央大学総合政策学部卒業後はウェブサイトなどを制作するベンチャー企業に就職。09年より、greenz.jpに転職し、12年にはgreenz.jpのNPO法人化にともない理事として経営に参画。18年分社化。企業や行政とソーシャルデザインの実践者をつなぐ事業化・スタートアップビジネスの事業化を支援を実施。合同会社ANDON 共同代表。SIRI SIRI LLC. 共同代表。

◎ 講師

東野唯史(ReBuilding Center JAPAN/代表)

1984年生まれ。名古屋市立大学芸術工学部卒。 2014年より空間デザインユニットmedicalaとして妻の華南子と活動開始。全国で数ヶ月ごとに仮暮らしをしながら「いい空間」をつくりつづけてきました。 2016年秋、建築建材のリサイクルショップReBuilding Center JAPANを長野県諏訪市に設立。ReBuild New Cultureを理念に掲げ、次の世代に繋いでいきたいモノと文化を掬いあげ、再構築し、楽しくたくましく生きていける、これからの景色をデザインしていきます。

◎ コーディネーター

織戸龍也(株式会社岩淵家守舎 代表取締役 / 暮らし探求家)

1988年生まれ。武蔵野美術大学卒、アトリエ系設計事務所を経て独立。Oriageを起業し建築インテリアの設計を行う。住み作り継ぐシェアDIYリノベ生活を経験し東京都北区岩淵町の築60年木造長屋住宅郡にて「まちが家族のように住む」実践へ。 2016年まちづくり会社「岩淵家守舎」を発足。2017年、シェアキッチン&コワーキング 「co-toiro」始動。空き家リノベーションでまちづくりを展開し始めた。