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まちの魅力をゲストハウスからつくる! 1泊2日でプランを作成

「ゲストハウスプロデュースクラス」熱海で開講!

2017 年 05 月 20 日(土) 〜 1泊2日

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あなたがまちで居心地いいなと感じる場所はどんなところですか?落ち着いた雰囲気のカフェ?それとも仲間が集まるコミュニティスペースでしょうか?
自分のまちにはそんな場所がない、つくりたい、と思っている方に、グリーンズの学校では、まちを居心地よく過ごすための装置として「ゲストハウス」に着目し、ゲストハウスプロデュースクラスを開催します!

前回初開催した2016年12月のクラスはに定員オーバーになるほどの人気で、合宿形式のスタイルもとても好評でしたので、今回再び同じ熱海で開催することが決定しました!

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あなたがつくりたいゲストハウスを本気で考える2日間。

はじめまして!こんにちは。このクラスのファシリテーターを担当するgreenz.jpジュニアライターの西村祐子です。わたしは「ゲストハウスプレス」という全国の素敵なゲストハウスと、それを運営するひとたちを紹介するメディアを運営しています。

あなたは「ゲストハウス」にどんなイメージを持っていますか?
近年、廉価でかつオシャレにデザインされた素泊まりの宿ーゲストハウスが、都市部に留まらず、全国各地に増えています。

なぜ今、ゲストハウスが人気なのでしょうか?
それは、リーズナブルな価格という理由以外に、その都市や地域のハブ(中心地)になるような、求心力のある場所になっているから。

今人気のゲストハウスは、ただの「宿泊場所」には留まりません。カフェやレストラン、バーが併設されていて、そこに地域のキーパーソンがよく集っていたり、旅人として訪れた人には、自分用にカスタマイズされた観光案内所のように、より自分が欲しい地域の情報が得られることもあります。

greenz.jpでは、「ほしい未来は、つくろう」というキャッチフレーズで、ほしい未来をつくるソーシャルデザイナーや取り組みをご紹介していますが、その中でも人気のコンテンツが、最近全国に増えている「ゲストハウス」の紹介記事。

このように、全国あちこちのまちで、さまざまな形のゲストハウスが誕生し、そこでは「ただ泊まるだけ」の宿の機能を超え、そこから発信したり中継したりするメディアのような場所になっています。あなたのまちにも、あなたの力でこのような場所をつくってみたいと思いませんか?

濃密な時間を過ごせる合宿形式!1泊2日で事業プランを考えます

ゲストハウスをつくる、プロデュースするとは、具体的にはどんなことなのでしょうか?いったい何からどう考えれば、自分のつくりたい施設が作れるようになるのでしょう? 物件探し?規模?予算?工事?申請?コンセプト?などなど、考えることは山積しているように思えます。

今回のクラスでは、あなたがゲストハウスをつくりたい動機「何故、それをするのか?」を深く考え、仲間とシェアする時間を多く取り、ゲストハウスをプロデュースする上で最も大切な「想いの軸」を明文化します。

さらに、あなたのつくりたいゲストハウスのプランをグループワークで作成します。実際に魅力的なゲストハウスがある熱海のまちを歩き、ゲストハウスに宿泊しながらのクラスです。
ひとりで机上で考えるのではない、具体例に触れ、講師のレクチャーを受けた上で、同じ想いを持つ仲間とともに、あなたの想いを強化、アイデアをブラッシュアップしていきましょう!

舞台は熱海、メイン講師はまちを知り尽くすゲストハウスプロデューサー。

今回メイン講師を務めてくださるのは、静岡県熱海市で、まちの魅力を体感的に伝わるよう、日々地域づくりに励むguest houseMARUYA(マルヤ)(以下MARUYA)の市来広一郎さんです。

市来広一郎(いちき・こういちろう)
1979年生まれ。静岡県熱海市出身。株式会社machimori 代表取締役、NPO法人atamista 代表理事を務める。大学から東京へ移り、ビジネスコンサルタント業務を担う株式会社IBMへ就職。のちにNPO法人の社会起業・政策学校である一新塾へ加わる。1990年代後半、実家で運営する宿泊施設の閉鎖など、帰郷する度に廃れ行く故郷の姿を目の当たりにして、自らまちに活気を取り戻そうと事業を立ち上げた。

泊まると熱海がくせになる。ゲストハウス「MARUYA」オーナーの市来広一郎さんがつくりたいのは“もうひとつの日常”に出逢う機会

市来さんは、もともと熱海が地元。熱海はかつて全盛期には、年間約940万人の観光交流客数を誇る観光地でしたが、今ではその来客数が以前の約半数へと落ち込み、閉店から廃墟と化したビルが目立つようになりました。そんな地元に新しい活気を生み出すため、ゲストハウス開業前から、体験型ツアーを催すなど、さまざまな取り組みをしていましたが、現在「MARUYA」は、熱海の日常にあふれる魅力を発信する、新たな拠点として多くの人に愛される存在になっています。

「MARUYA」をつくるにあたり、熱海での「リノベーションスクール」開催から仲間を増やしたり、クラウドファンディングサービスを利用して、金銭支援だけでなく、DIYで多くのひとを巻き込んだ解体・工事を行うなど、オープン前から多くのアイデアを試み、実現させていった市来さん。ゲストハウスという場がもつ磁力の大きさや、多くの仕掛けを実践してきた方ならではの講義は、ゲストハウスをつくりたいと思っている方だけでなく、まちで何かを仕掛けたい、と考えている方には必ず役立つものになるでしょう。

ゲスト講師も豪華!地元の創業支援活動も行う山居是文さん

また、あなたのプランをより具体的にするためにゲスト講師もお招きしています。熱海から電車で30分、お隣神奈川県小田原市で、地域に密着した不動産業やコワーキングスペースの運営などをされている旧三福不動産の山居是文さんです。

山居是文(やまい・よしふみ)
株式会社旧三福不動産 共同代表、第3新創業市プロジェクト委員長。1978年、小田原生まれ。東京農工大学農学部卒業。元小田原市職員。大学卒業後、都内の会社に勤務した後、小田原市に入庁。市役所を3年で退職後、再び都内でweb等の企画・ディレクションを生業とする。2012年から拠点を小田原に戻し、元中華料理屋だった商店街の空き店舗をリノベーションしたシェアスペース「旧三福」を運営。2015年3月からは空き家、空き店舗などをリノベーションし、新たに何か始めたい人がチャレンジしやすい物件を提供すべく株式会社旧三福不動産を創業。2015年8月、第3新創業市プロジェクトに副委員長として参画。過去2回の創業塾から10名以上の創業者を排出するなど、着実に実績を積み上げている。

山居さんは、ゲストハウスを開業する上で欠かせない地域の「物件」についての事情にも精通されている上に、今まで自らコワーキングスペースの運営、起業創業支援も行っておられるので、より多角的な視点でゲストハウスの開業・運営について学びを深めることができるはずです。

▶ これが、地方都市再生のひとつのかたちになるかもしれない。小田原流、経済活動の可視化からはじめる「創業のまち」への挑戦

物件の市場的価値より、まちをおもしろくする価値をつくる! 小田原に誕生した「旧三福不動産」立ち上げメンバーに聞く、これからの不動産会社のあり方

熱海のまちを大きく変えたゲストハウス「MARUYA」で開講

今回の合宿クラスは、講師の市来さんがプロデュースするゲストハウス「MARUYA」と、その二軒隣にある、商店街の空きスペースを利用したコワーキングスペースnaedokoを利用して行われます。

また、クラスの中では、ここ数年大きく変貌していると言われる熱海のまちを実際に歩く時間も設けています。もちろん宿泊もMARUYA。2日間という時間を目一杯使って、経営者としての目線・旅をするゲストとしての目線、両方の目線でまちを捉え直すと、自分のプラン作成に大きなヒントや気づきが得られるはず。いつもの環境と違う場所でものごとを考え、目標は違えど同じ志を持つ仲間と語らうことで、あなたの夢が、現実化する大きな一歩を踏み出せるはずです。

当日は、土曜日の午前中熱海のゲストハウスMARUYAに集合。講師からのレクチャーとワークショップを組み合わせたかたちでクラスは進んでいきます。ランチ休憩をはさみ、午後からはフィールドワーク。実際に熱海のまちを、レクチャーを踏まえ、まちの人の動線や歴史を感じながら歩きます。

フィールドワークの後は、何故あなたはゲストハウスをつくりたいのか? 自分自身の体験や想いの原点をとことん探る時間も設けています。表面的な「まちづくり」「場づくり」「地域活性化」「収益」といったキーワードではなく、より深く自分自身を振り返ることで、あなたのつくりたい場がより明確になっていきます。

あなたの思いが明確になったら、プランニング作業スタート

自分の想いの原点を深めたのち、グループワークでつくりたいゲストハウスのプランを考えていきます。自分ひとりだけでは思いもつかない発想や指摘が出たりするのがグループで考える醍醐味です。講師からの具体的な事業プランのアドバイスも可能です。
ここではより具体的でリアルな事業計画となるよう、チーム力で「自分たちがつくりたい場」について意見をまとめ、プレゼンテーション発表できるようなかたちにしていきます。講師やファシリテーターから、途中経過について、グループワークの進め方についてメンタリング(アドバイス)も行います。

クラス2日目はプラン発表!短時間で本気で考え抜く訓練

クラス2日目、グループ発表に向けて準備をし、各グループごとにPCを用いたプレゼンテーションを行っていただきます。たった2日間でどんなプランがまとまるのか?と思われるかたもいるかもしれません。ですが、この限られた短時間で、いかにチームビルディングをし、「やりたいゲストハウス像」を共有化し、その目標に向けて力を合わせていけるか?が、この合宿スタイルの鍵となります。また、ひとりの頭の中で構想しているだけではわからない、自分の得意分野・不得意分野は何か?を知ることができる貴重な機会でもあります。

クラスの最後は事業プランの発表!

2日目の最後は、グループで考えたゲストハウスプランをプレゼンテーションします。その後、講師によるプレゼンのフィードバックを行います。具体的プランをより現実的に、課題とこれからやるべきことを整理することができます。限られた時間の中でめいっぱいアイデアを出し、まとめ、誰もが理解できる画像や伝わる言葉にすることは決してかんたんではありませんが、そこで得られた知識やチームワークは、クラスが終わったあとも、お互いのプロジェクトや計画に参加しあったり、繋がりつづける大きな第一歩です。

このクラスで学べること、得られること。

このゲストハウスプロデュース1DAYクラスで学び・考えることができるのは、以下の3点です。

1 ゲストハウスが地域に与える影響を実際に体験し、学ぶ。
2 あなたのゲストハウスをつくる理由を認識し、具体的なプランにする
3 ゲストハウスをつくりたい全国の仲間と出会い、想いを共有する

このクラスは、簡易宿泊施設としてのゲストハウスの建築や申請の実務などの実務を学ぶ場所ではありません。より本質的な「ゲストハウス」という場の持つ魅力を知り、自分は、どんな「場」がつくりたいのか?ゲストハウスという装置を使って、どんなこと・どんな想いを実現していきたいのか?を、深く考える時間を多く取ります。

その上で、どこに、何を、どんな風につくるか?という事業プランといわれる具体的な計画により近づけていく作業を行います。講師やメンターからのプランへのメンタリング(アドバイス)を受けることで、プランの不明瞭な部分やわからなかった部分が明確になり、よりあなたらしく、また社会全体に貢献できる場所をつくる一歩を踏み出すことができるでしょう。

今、全国に魅力あるゲストハウスがどんどん増えてきています。しかし同じゲストハウスという名前でも、ひとつとして同じものはなく、それぞれが地域や自身の事情や興味にあった宿をつくりあげています。コンビニのように全国どこにいっても同じお店が多い中、そうした「宿としてのフォーマットのなさ」多様さが、ゲストハウスの大きな魅力のひとつとなっています。

あなたの実現したい未来は、何ですか?

今すぐゲストハウスをつくりたい!と思っている人は、ゲストハウスの核になる本質部分を探った上で強固な事業プランを作成できますし、いつか将来的に・・・と思っている方はもちろんのこと、まちづくり、地域をよくするということに興味がある方にも、ワークショップを通してグループワークでゲストハウスをつくるという課題に向き合うことにより、自分ひとりでは気づかなかった視点で真剣に考え、学びを深めることができます。

ゲストハウスを通して、あなたが表現したいことはどんなことでしょうか? ゲストハウスプロデュースクラスの仲間とともに、「ほしい未来をつくる」実現への一歩を踏み出していきましょう!

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講師

市来広一郎さん

地域にいいゲストハウスができると、地域はより魅力的になる。まちを楽しむゲストハウスをつくり、一緒に盛り上げていきましょう!

 

ファシリテーター

西村祐子
フリーペーパー&Webメディア「ゲストハウスプレス」編集長。
大阪府出身。大学卒業後株式会社良品計画へ入社、無印良品にて店長職を5年勤めたのち、Webマーケティング会社でディレクターとして活躍していたが、からだを壊したことがきっかけでセラピストの道へ。10年以上「からだからこころを変える」ボディセラピーサロンを経営しながら大好きな国内外の旅を続ける中で、日本のゲストハウスのおもしろさに開眼。現在は都会と地方をつなぐ編集・ライター・Webプロデュース業務を中心に新たな起業準備中。

ファシリテーターからひとこと!

わたしがゲストハウスプレスというメディアを立ち上げてから今年で4年目となります。メディアのサブタイトルとして、日本の旅の、あたらしいかたち。という語句をつけた理由は、ゲストハウスという業態が新しいからではなく、その宿を運営している人が、新しい時代の生き方を先取りしていると感じたから。とにかく運営している人がかっこよくておもしろくて魅力的だったんです。

ゲストハウスをつくる、ということは、その土地や地域に新しい文化をつくること。まちの外から人がやってきて、一晩夜をそこで過ごし、また出て行く中で、まちの空気とエネルギーが動き出します。停滞していたそれらが動き出すとき、そこに住む人も元気になり、そうした流れが大きなうねりになったとき、きっとそれがいわゆる「まちづくり」や「地域活性化」と呼ばれるものになっていくのかもしれません。

あなたがつくりたいゲストハウスという場を、どこで、どんな風に具現化していくか? 自分のため、まちのために実現したい未来はどんなことでしょう?
2日間という短い時間ですが、ゲストハウスプロデュースクラスを通して、クラスの仲間とともに考え、歩きだしましょう!
お申し込み、お待ちしています!!

 

前回のクラスのようすは?

グリーンズの学校として初の試みだった宿泊を伴う合宿形式でのクラスでしたが、クラス募集開始後すぐに続々とお申込みをいただき、最後は定員を増やしての開催となりました。参加者の方は、地元静岡や神奈川はもとより、北海道や栃木、愛知など、全国さまざまな地域から、男女比もほぼ半々程度で年齢層も20代から50代までバラエティ豊かなメンバーでした。

 

 

今回のクラスは参加者の方にも内容・環境ともに好評でしたので、前回に引き続き熱海での合宿形式となりました。
たった2日でも、夜の時間があることで、通常の6回クラスと変わらない濃密さと集中力が発揮されます。ぜひあなたもその醍醐味を味わってくださいね!

 

みなさんのお申込みをお待ちしています!

ご質問がある方は、school [at] greenz.jp まで!
※グリーンズの学校【よくある質問】まとめました!まずはこちらをご確認ください

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【スタッフ】

◎ 講師

山居是文(第3新創業市プロジェクト委員長)

株式会社旧三福不動産 共同代表、第3新創業市プロジェクト委員長。1978年、小田原生まれ。東京農工大学農学部卒業。元小田原市職員。大学卒業後、都内の会社に勤務した後、小田原市に入庁。市役所を3年で退職後、再び都内でweb等の企画・ディレクションを生業とする。2012年から拠点を小田原に戻し、元中華料理屋だった商店街の空き店舗をリノベーションしたシェアスペース「旧三福」を運営。2015年3月からは空き家、空き店舗などをリノベーションし、新たに何か始めたい人がチャレンジしやすい物件を提供すべく株式会社旧三福不動産を創業。2015年8月、第3新創業市プロジェクトに副委員長として参画。過去2回の創業塾から10名以上の創業者を排出するなど、着実に実績を積み上げている。

◎ 講師

市来広一郎(machimori 代表取締役/NPO法人atamista 代表理事)

1979年生まれ。静岡県熱海市出身。株式会社machimori 代表取締役、NPO法人atamista 代表理事を務める。大学から東京へ移り、ビジネスコンサルタント業務を担う株式会社IBMへ就職。のちにNPO法人の社会起業・政策学校である一新塾へ加わる。1990年代後半、実家で運営する宿泊施設の閉鎖など、帰郷する度に廃れ行く故郷の姿を目の当たりにして、自らまちに活気を取り戻そうと事業を立ち上げた。

◎ ファシリテーター

西村祐子(ゲストハウスプレス編集長)

フリーペーパー&Webメディア「ゲストハウスプレス」編集長。 大阪出身。大学卒業後株式会社良品計画へ入社、無印良品店舗にて店長職を5年勤めたのち、Web関連会社へ転職、ディレクターとして活躍後、からだを壊したことがきっかけでセラピストの道へ。10年以上「からだからこころを変える」ボディセラピーサロンを運営しながら大好きな国内外の旅を続ける中で、日本のゲストハウスのおもしろさに開眼。現在は都会と地方をつなぐ編集・ライター・Webプロデュース業務を中心に新たな起業準備中。

【講座日程】

2017年5月20日(土)11:00 〜 5月21日(日)12:00 解散

雨天決行

【カリキュラム(予定)】

1日目 5/20 (土)

10:30 受付開始
11:00 スタート〜チェックイン(自己紹介・グループ分け)
11:30 レクチャー1(市来さん)
12:00 ランチ休憩
13:00 フィールドワーク(熱海銀座商店街ほか)
14:30 ゲストハウス内部の案内と質疑応答
14:45 レクチャー2(山居さん)
15:20 人生グラフワーク
16:00 感想の共有
16:30 グループワーク(事業プランを考える)
17:30 中間発表
18:45 1日目終了ー宿チェックイン
19:30 夕食
20:30 各グループ毎ミーティング〜就寝

 

2日目 5/21 (日)

10:00 最終プレゼン準備
11:00 最終プレゼン
12:00 講座終了

【こんな人におすすめします!】

・ 自分の住むまちにゲストハウスをつくりたいと本気で考えている人

・ 具体案はないもののゲストハウスをつくりたい!という意欲がある人

・ 地域にゲストハウスのような「人が集まる場所」をつくりたい人

・ 夢やアイデアを具現化するための事業プランのプロセスを学びたい人

・ 全国のゲストハウス起業希望者とつながりたい人

【会場】

guesthouse MARUYA(ゲストハウスマルヤ)
静岡県熱海市銀座町7-8 1F
熱海駅より徒歩15分(アクセス方法

レクチャー等はマルヤの2軒隣にあるコワーキングスペースnaedocoにて行います。

※現地集合、現地解散となります。

 

【参加費】

¥27,500 (講座参加費23,000円+宿泊代金4,500円)

※参加費に含まれるもの
レクチャー・フィールドワーク、ゲストハウス宿泊代金(シングルカプセルまたは男女別相部屋)

※参加費に含まれないもの
現地までの交通費、食事代(初日昼食、夕食、2日目朝食)

【定員】

15名

【申込締切】

5/13(土)22:00
※定員に達し次第、受付を停止します。お早めにお申込み下さい。

【監修】
小野裕之(greenz.jpプロデューサー/NPOグリーンズ事業統括理事)