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メンバー全員がオーナーシップを発揮するチームをつくろう!組織&チームづくりのための

コミュニティ・オーガナイジング クラス

2019 年 01 月 30 日(水) 〜 6回

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いま、マネジメントの領域で「人・モノ・金」のうち、「人」への注目が高まっています。

MIT元教授のダニエルキム氏も、「組織としての結果の質を高めるためには、まず『関係性の質』を高めるべきである」という組織の成功の循環モデルを提唱しており、現場レベルでも、メンバーのエンゲージメントの向上や、採用候補者との関係性づくりに取り組む会社が増えています。

一方で、「関係性の質が大事なのはわかるけれど、なにから手をつけていいかがわからない」とお悩みの経営者の方や人事・採用担当の方、マネージャーの方も多いのではないでしょうか。

・たとえば、以下のようなことで困ったことはありませんか?

・ビジョンに共感する仲間を採用したいけど、どう伝えていいのかわからない…

・チームとしての一体感はどうしたら生み出せるんだろう…

・社員全員がオーナーシップを発揮した経営に取り組みたいけど、何から取り組んだらいいかわからない…

・現在取り組んでいるプロジェクトには、仲間の力が必要だ…

・自分が大事と思う価値観をうまく人に伝えられなくて困っている…

このクラスは、そうしたお悩みを持つ方を対象に、良好な関係性に基づく組織・チーム作りの第一歩として、「コミュニティオーガナイジング」という手法を提案します。

なぜこの会社でこの仕事しているのか」、「なぜこのプロジェクトに取り組んでいるのか」を自分の体験に紐づいて仕事やプロジェクトに対する意義を言語化し、チームの団結力を強めたり仲間が増えることを目指してコミュニティオーガナイジングという手法を学びます。

仕事の中ではどうしても論理的に説明して皆を巻き込もうとしがちですが、個人の価値観の共有からすべてが始まることを大切にすると、ミーティングや組織マネジメントがよりよくなります。

また、社会的な理由ではなく、自分の内側から込み上げてくるモチベーションを明確に自覚できるようになると、より積極的に取り組めるようになります。それだけでなく、自覚できるようになると他の人に伝えられるようになり、共感を生み出し、一緒に取り組む仲間が増え、活動が加速するでしょう!

 

そもそもコミュニティ・オーガナイジングって?

社会を変える市民運動の研究を続けているハーバード大学のマーシャル・ガンツ博士という方がいます。30年以上にわたってアメリカ各地での市民運動に関わってきた彼は、市民運動による社会変革「コミュニティ・オーガナイジング」の理論を体系化しました。2008年の米大統領選ではオバマ氏の選挙キャンペーンのアドバイザーとして参画し、市民が自発的に選挙活動に取り組む草の根運動を展開。結果的に、米国初めての黒人大統領を生み出すことになりました。

活動の大小に関わらず共通しているのは、一人のリーダーが自分の力ですべてを変えていくわけではなく、ごく普通の人たちが共通の価値観、目的の元に集い、さまざまなコミュニティを形成し、そのコミュニティが大きな力を発揮していくという点です。

関連記事:コミュニティの力を引き出し、ほしい未来を実現しよう! グリーンズが開講する学校プログラム「コミュニティ・オーガナイジング・クラス」って?


講演で語るマーシャル・ガンツ博士

 

コミュニティ・オーガナイジングのメソッド

5つのリーダーシップの要素から構成されています。

1.ストーリーテリング(パブリック・ナラティブ)
2.関係構築
3.チーム構築
4.戦略立案
5.アクション

「ほしい未来」を現実にしていくためにとても大事なこれらの要素を、全6回の講座で学んでいきます。

これだけではイメージしづらいかもしれませんが、例えば1では、自分がリーダーシップをとる理由を他の人に理解してもらう「ストーリー・オブ・セルフ」、共に行動したい人々と共有する価値観に基づく「ストーリー・オブ・アス」、そして今行動しなければという瞬間を語る「ストーリー・オブ・ナウ」という3つのストーリーを明確に言葉で表現する方法を学びます。ストーリーを語ることは、コミュニティ・オーガナイジングにとってとても大切なプロセスです。


1.ストーリーテリング(パブリック・ナラティブ)

さらに2では、同じ目的を共有する意図的な関係を構築する方法を、3ではリーダーシップ・チームを構築する方法を、4では、文字通り目標を達成するための戦略を練る方法を、そして、最後に戦略を効果的な行動へと転換する方法を学んでいきます。


4.戦略立案

このようにコミュニティ・オーガナイジングは、非常に体系化されたメソッドなのです。情熱や熱い想いでもって課題に対して取り組んできた方にとって、とても力強い味方になることでしょう。

 

カリキュラム

第1回 パブリックナラティブ/ストーリー・オブ・セルフ
第2回 コーチング
第3回 戦略
第4回 関係構築、チーム構築
第5回 パブリック・ナラティブ/ストーリー・オブ・アスとストーリー・オブ・ナウ
第6回 参加者同士でプロジェクトをつくりながら学ぶ / ストーリー発表会

 

このクラスの特徴

・講義が半分、実践してみるワークショップが半分で構成されているため、学ぶだけで終わらない講座です

・実際に講師からコーチングを受けることができ、課題が前進します

・参加者同士でストーリーをシェアするので、深いつながりができます

 

こんな人にオススメ!

・プロジェクトを始めたのはいいものの、広がっていかない&仲間が増えない

・数年取り組んでいるけど、活動に行き詰まっている&次のフェーズに行きたい

・この会社の仕事のやりがいをしっかり伝えて採用活動がうまくいくようにしたい

・チームのメンバーが積極的に活動に取り組めるようになってほしい

 

開催概要

日時

第1回 1/30(水) 19:30 〜 22:00
第2回 2/6(水) 19:30 〜 22:00
第3回 2/13(水) 19:30 〜 22:00
第4回 2/20(水) 19:30 〜 22:00
第5回 2/27(水)19:30 〜 22:00
第6回 3/6(水) 19:30 〜 22:00

 

会場

greenz harajuku(東京都渋谷区神宮前2-19-5 アズマビル1階)
銀座線外苑前駅 3番出口より徒歩6分 / JR原宿駅 竹下通り口より徒歩8分

 

参加費

一般 ¥42,000
ピープル割 ¥37,800
NPO勤務者割 ¥22,000
遠方割 ¥36,000
再受講 ¥21,000

*領収証発行できます。

※ピープル割は、greenz.jpを寄付でサポートしてくださる読者限定です。まだの方もこれ機にぜひ◎ 先着2名まで。→グリーンズの寄付読者制度「greenz people

※学生/遠方割はあわせて先着2名まで。遠方割の対象は「現在、関東4都県(東京/神奈川/千葉/埼玉)以外にお住まいの方」です。

※「再受講」の枠は、以前グリーンズの学校で「コミュニティ・オーガナイジング クラス」を受講したことがある方が対象です。

*別途配布資料代として1000円がかかります。(初回参加時にお支払いください)

 

定員

12名

※最低開講人数は6名。申し込みは先着順です。開講の決定は初回授業の1週間前までにご連絡いたします。

 

申し込み方法

決済ページにて申し込み手続き・事前アンケートをご記入ください。
お申し込みはこちらから


※キャンセルについて
決済後〜開講1週間前までは全額返金、開講まで1週間以降のキャンセルは返金なしとなりますのでご了承ください。
※決済はVISA、MASTER、JCB、AMEX、Paypal、コンビニ/ATMが利用可能です。
※確認・開講のご案内メールが、迷惑メールに振分けられてしまうケースが多発しています。 迷惑メールフォルダをご確認いただくか、または greenzjp[at]gmail.com、school[at]greenz.jpからメールを受け取れるよう、受信設定をお願いいたします。
※企業や法人研修でのご参加の場合は、決済サイトより領収書発行が可能です。詳しくはコチラ

 

申し込み締切

1月27日(日)23:00

※定員に達し次第、受付を停止します。お早めにお申込み下さい。

 

みなさんのお申込みをお待ちしています!

ご質問がある方は、school @ greenz.jp まで!
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「グリーンズの学校」卒業生の活躍

【スタッフ】

◎ 講師

笠井成樹(ソーシャルプロデューサーズ・スクール学長/慶應義塾大学SFC研究所 所員/新しい高校「Loohcs」教頭&Chief Learning Officer)

私の道(ミッション)は「人の可能性を広げる」こと。 そのために実践で使える哲学や、 U理論、GRIT(やり抜く力)について探求。 一人でも多くの方が、純粋に世界を感じ、ありのままに人と最適解に至るための対話をし、自分を愛し、身近な人を抱きしめ、他者を信じ、社会に貢献して生きたくなる人を育む。