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藤野地域通貨よろづ屋と学ぶ

「コミュニティ経済と地域通貨クラス」8月5日(水)開講!

2015 年 08 月 05 日(水) 〜 6

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みなさん、こんにちは。greenzライターの甲斐かおりです。

グリーンズでは、今年初めに「地域通貨よろづ屋」の池辺潤一さんと高橋靖典さんとともに「ローカル経済とコミュニティクラス」を行いましたが、好評につき(!)この夏、更に内容をアップデートして再び開催することになりました。

相模原市旧藤野町(現相模原市緑区)で活発に利用されている「地域通貨よろづ屋」や、西国分寺の「地域通貨ぶんじ」など、コミュニティ内でみんなができることを交換し合うこの仕組みは、「お金って何だろう?」「ローカル経済の可能性って?」など、さまざまなことを考えさせてくれます。

「幸せになる経済とコミュニティを創ろう」を合言葉に、みんなで学ぶワークショップ。あなたも参加してみませんか?

このスクールで学べること、得られること

「コミュニティ経済と地域通貨クラス」では、全6回のワークショップ、フィールドワークを通じて、以下のようなことを学んで得られると思います。

お金と経済の本当の意味
お金ってなんだろう? 経済の本当の意味ってなんだろう?ということを紐解きます。お金と経済の本来の価値について、改めて考えてみましょう。

人と人が繋がり活かしあう地域コミュニティ経済の可能性
顔が見える距離の地域でお互いに助け合える関係がもたらす安心感と、様々なものがシェア出来、地域が循環する豊かさがあるコミュニティの実例を体験することや、ワークショップへの参加を通して、感じて学びます。

持続可能な社会のあり方、可能性
グローバルでファストな経済社会だけに頼らない生き方、暮らし方を学びます。一人ひとりの、社会づくりへの参加の可能性や、化石燃料に頼らないまちづくりの可能性、災害や経済危機に対するレジリエンスのあり方を考える機会も。

地域通貨そのものの、立体的な学び
地域通貨を実際に活用しているエリアをじっくり回ったり、地域通貨ゲームを通して、地域通貨の面白さが体感できます。今回のクラスでは、各地さまざまな地域通貨の事例も学びます。

仲間づくり
地域通貨の実践者、地域通貨に興味のある仲間と繋がれます。

あなたもぜひ、「地域を幸せにする新しいコミュニティ」を創り出す一歩を踏み出してみませんか? みなさんのお申込みをお待ちしています!

詳細はこちら!

【スタッフ】

◎ 講師

栗田健一(地域通貨の専門家)

1976年東京生まれ。杉並区在住。国際短期大学専任講師。北海道大学で経済思想史や開発学について学び、地域通貨に関する論文で博士号(経済学)を取得。これまで日本と世界の地域通貨について調査し、貨幣と心理の関係について考えを深めてきた。現在は、お金と子どもの教育にも関心を寄せる。

◎ 講師

池辺潤一(地域通貨よろづ屋事務局)

地域通貨よろづ屋事務局立ち上げメンバー、藤野電力の名付け親。田舎暮らしをするために土地を探していて藤野にたどり着き、トランジション藤野の活動に参加するようになる。仕事は建築家。

◎ ファシリテーター

甲斐かおり(地域系フリーライター)

地域コミュニティ、モノづくり、一次産業をテーマに取材し書いています。greenz.jpではコミュニティ、町づくりなどを主に。ほか『TURNS』『ソトコト』共著に『福井人』『ソーシャルデザイン』など

◎ ファシリテーター

鈴木菜央(NPOグリーンズ代表、greenz.jp編集長)

NPOグリーンズ代表/greenz.jp編集長 千葉県いすみ市在住。家族4人で35㎡のタイニーハウス(車輪付き)にて、小さくて大きな暮らしの実験中。著作に『「ほしい未来」は自分の手でつくる』

◎ ファシリテーター

高橋靖典(アーキタイプ株式会社)

新規事業開発・業務改善施策、各種事業のプロデュース、コンサルティングを行う。これに伴う人材育成や、ゲームを通じた研修なども行なっている。子どものシュタイナー学園の入学に伴い、神奈川県相模原市藤野地区へ移住。アーティスト拠点を運営する(一社)藤野エリアマネジメント共同代表理事、学校法人シュタイナー学園の理事長など地域団体運営にも携わっている。

【講座日程】

第1回 8/5(水) 19:15 〜 21:45
第2回 8/26(水) 19:15 〜 21:45
第3回 9/9(水) 19:15 〜 21:45
第4回 9/13(日)10:00 〜 16:00 @藤野(集合:JR中央本線藤野駅)
第5回 9/16(水) 19:15 〜 21:45
第6回 9/24(木) 19:15 〜 21:45

【受講料】

一般(全6回分) ¥36,000
学生/遠方(全6回分) ¥32,000
※学生割引は先着3名様までとさせていただきます。
※東京、神奈川、千葉、埼玉以外にお住まいの方は遠方料金にて受講いただくこができます。

【定員】

12名
※最小催行人数6名
※申し込みは先着順です。

【会場】

リトルトーキョー (第4回フィールドワークを除く)
東京都港区愛宕1-2-1 松崎ビル6F
東京メトロ 銀座線 虎ノ門駅 または 日比谷線 神谷町駅 から徒歩5分

【言葉の地図】

銀座線「虎ノ門」駅「2番」出口からそのまま直進(5分)、「虎ノ門三丁目」交差点を左折し、100mほどで右側に見えるフレッシュネスバーガーの左隣に「リトルトーキョー」。その隣りに「松崎ビル」があります。エレベーターで6Fへどうぞ。

【申込方法】

本クラスの受付は終了しました

【カリキュラム】

第1回 オリエンテーション
はじめに、なぜこのクラスを始めようと思ったかというきっかけの共有、6回の授業をどのように過ごしていくか、全体の流れを説明します。また、地域通貨の基本知識について学びます。持ち寄り制での呑み会も行いたいと思っています。

ゲスト講師栗田さんからのメッセージより お金は私たちの生活にとって必要不可欠な手段であるだけでなく、価値観や行動に対しても強い影響を与えているかもしれません。お金を持つ者が幸せで、持たざる者が不幸せでしょうか。

こうした問題を、社会心理学や行動経済学などの最新知見を幅広く紹介しながら一緒に考えてみたいと思います。

第2回 レクチャー+ディスカッション1
藤野の地域通貨「よろづ屋」によるレクチャーと、それを深めるディスカッションを行います。レクチャーのテーマは「地域通貨ってなに?よろづ屋のコミュニティ、経済について」。

後半は、レクチャーで感じたことを共有して、私たちを幸せにする経済ってなんだろう? 地域ってなんだろう? ということを考えていきます。

宿題映画「エンデの遺言」を観て、感想をFacebookグループに書き込んでいただきます。

第3回 【ワークショップ1】地域通貨シミュレーションゲーム
第3回は、地域通貨シミュレーションゲーム(藤野版)をみんなで体験します。地域通貨のパワー、可能性について、腑に落ちて理解できるはずです。

greenz.jpで紹介していますので、どんなものかは、コチラを読んでみてください。

第4回 【週末フィールドワーク】@藤野
第4回は、地域通貨よろづ屋とそれによって広がった様々なコミュニティ活動の見学。また、藤野地域で誕生している他の地域通貨などについても紹介します。

10:00 JR中央本線藤野駅 集合、15:00解散予定
※現地集合、現地解散となります。
※現地までの交通費はそれぞれご負担お願いします。

宿題 第4回目までを踏まえて、「私の、地域を幸せにするコミュニティ計画」をイメージして、考えてください。そしてそれを誰かに話してみよう! 結果はFacebookグループに書き込んでください。

第5回 【ワークショップ2】「私の、地域を幸せにするコミュニティ計画」をつくるワークショップ
ワークショップ第5回目は、それぞれが考えてきた「私の、地域を幸せにするコミュニティ計画」をブラッシュアップしていくグループワークを行います。宿題だけでは詰め切れなかったアイディアや方法論が皆と議論するなかで生まれてくるはずです。

第6回 最終プレゼン+打ち上げ
このクラスを通じて練ってきた「地域を幸せにするコミュニティ計画」を発表して、今後のアクションを一人ひとり共有します。ゲスト講師、ファシリテーターも丁寧にフィードバックします。最後はみんなのがんばり、卒業、学びを祝い、打ち上げ飲み会(持ち寄り制)も行います!

【監修】
鈴木 菜央(greenz.jp 編集長)